【昔話】インキャだった私の転機
【昔話※自己紹介も兼ねて】
私は、それそれはウルトラスーパー自身なさ子の
影になりたい闇系少女でした
(影:光によってできる黒いあれ)
影はみんな一緒だからね
人様からの有難き誉め言葉を本気でお世辞だと思い込んでいた幼少時代
嫌いな食べ物なんですかぁ?
にんじんでぇす!
それさえ答えれない内気な小学生時代
え?なんでお前まで笑ってんの?
って思われるのが怖くていつも笑いをこらえていた笑い上戸(拷問)
とめどなく出てくる闇エピソードだけど、
今ではこの一言に尽きる
ネタにできる日がきてよかった(;∀;)!!!
こうなれたのは1つの転機がありまして。
今でも忘れない
心から感謝してるぜ、他校のヤンキー(風)
(長くなります、お付き合いください。またはお飛ばし下さい。)
中学の帰り道、
数人のヤンキー(風)がチャリで前からやってくるのが見えました。
「うっっっわ…最悪なんですけどぉ…」
、というのが本音
ただ私はインキャながら、
天下一品の負けず嫌いの持ち主
「ぜってー、下向かねぇ」
無駄なプライド発動
まっすぐ前を見据え、まばたき1つせずすれ違う私
直後
「かわいーーーー」
ヤンキー(風〕たちはB専なのであった
しかし
そこから私の人生は変わった(ちょろ子)
そして次回に続くのであった
(記事またぐんかーい)
続