値段≠価値

こんばんは、otoです♡

 

今まで地道に携帯で打っていたのですが限界を感じ

(時間と目に悪すぎる)

ついにパソコンを購入イエローハート

 

タイピングには自信のある私

 

小学生のころタイピングのゲームに暇な時間すべて費やしたからネ。

 

 

絶対陰キャやろ

 

正解拍手

 

クラスのマドンナに勝つためさ(妬)

 

社会人になって役に立つスキルになるとは、びっくりぽんよ

 

 

私はおケチだから値段の価値について常に考えています。

正しくはつけられた値段を、安いものにしようと心がけます。

 

どうしたら、値段以上のものが手に入るか

どうしたら、値段以上の価値になるか

 

 

ものさしは自分自身の感覚でよいのです。

 

最近の例をあげますと、ラウワン(若)

 

3000円でカラオケ・スポッチャ・ボーリング・ダーツ・ゲーセンのフルコースを8時間堪能できるプラン発見

とりあえず、旦那誘うよね

 

旦那:いらんしょ(札幌弁)

 

私:いるしょ、いくよ(札幌弁)

 

 

そんなこんなで8時間コースに付き合わせた私だけども、

払うからには全力で元を取りに行きますわよ

 

ウインク

 

 

みっちり遊び尽くしましたわ

 

ウインク

 

 

結果

 

旦那:これで3000円は安いわ

 

私;せやろ?

 

 

ウインク

 

 

もっといい例あっただろって言われそうですが、

あまりにも楽しかったもんで。照

 

 

ブランド品、旅行、習い事、世の中にはたくさんの「値段」があります。

 

しかし、「値段」が高いからそれは自分にとって価値の高いものというわけではないのです。

 

つまり値段≠価値ではないのです。

 

実際にはとても価値が高く高価なものであっても、

使いこなせなければ宝のもち腐れ

 

ただの安物へと成り下がってしまいます

 

 

価値は自分でつくれるもの

 

「自分」としての価値も

 

私は「oto」としての夢を叶えるために、

自分のブランディングを楽しんでいます。

 

 

私の夢はクローゼットにあるお洋服を生き返らせる仕事

 

そしてその夢の先にある夢は、動物の保護団体に寄付すること

 

 

自分のワクワクセンサーに従うと、

口に出すと、

正しい努力を継続すると、

 

 

夢が叶うそうなので♡

【服】【買い物】後悔しないマイルール♡

私の服を買うポイントは3つ!
 
①着てテンションが上がるか
②着心地・触り心地がいいか
③お値段以上に見えるか
 
 
この中で③について掘り下げてみますら目
 
 
実際のお値段以下に見えるときは、
服に着られてしまっているときに起こりがち
 
 
 
有名なハイブランドのロゴが見えていれば別ですが、大抵のアイテムはブランドタグが内側にあり、お値段なんてわかりません、
 
 
けど、大体これくらいかな?というのありますよね
 
 
・すれ違った場所あしあと(例: gu or エルメス
・実際に値段を知っているものやそれに似ているものカバン
・合わせているアイテムで見るからに高級そうなものがあるダイヤモンド
・その人自身に品があり、純粋にどれも高そうに見える香水
 
 
大体、このどれかでお値段の印象が構成されていると思われます
 
 
 
わたくし関西精神を持っているのか
お値段以上に見られるのがそれはそれは大好物です。
 
 
(旦那がいつも犠牲になってます。
高く言わないといけない空気つくります。悪)
 
 
 
服のセンスと自分の品を
並行して高めていく日々
 
 
 
お値段以上でっせ

夢の先にある夢

私の野心は動物の保護団体に

心の余裕を持って寄付すること
 
 
 
小さい頃から動物関係の仕事につきたかったのですが、
進路を考える時期に自分と向き合った結果、
元々感情移入が酷く自分の心身を崩すのが怖く、
一歩踏み出すことが出来ませんでした。
 
 
札幌にはツキネコという保護猫団体がいて、
よくお邪魔させて頂いております。
 
 
ここから4匹譲渡させて頂きました。
 
 
早朝から深夜まで、
皆さんが北海道の猫のために走り回っています。
 
ただただ頭が下がる思いです。
本当に尊敬しています。
 
 
冒頭に戻りますが、
私の野心の第一歩は、
ここに毎月決まった額の寄付をすることです。
 
本当であれば、現場でボランティアとしてお手伝いすることが喜ばれると思いますが、
劣悪な環境にいたせいで、目が飛び出ていたり大怪我していたり、弱り亡くなる子の側にいると、純粋に切なく悲しくなります。
その悲しさを自分で消さないと、私からの負のエネルギーがでてそれがケアの邪魔をすると知りました。
 
 
そこで私は、愛のエネルギーをお金で届けたいと思うようになりました。
 
 
 
偽善と言われてもいいのです。
声を大にして言います。
 
 
しない善よりする偽善です
 
 
昔、私はただの偽善者なのではと悩んだこともあります。本やSNS、ネットなど色々読んだ結果、2チャン(今は5チャン)でずっと抱えてきたモヤモヤが、自分の中にすとんと落ちたやりとりがありました。
 
 
 
その記事を見つけれなかったので、
私の言葉で共有させて頂きます目
 
 
 
電車に乗っていると杖をついたおばあさんが乗ってきました。車内は満員です。
 
Aさん『おばあさん座れないでも席を譲ると周りから注目されるし、良い子ちゃんって思われるかもしれない。どうしよう…他の人が変わってくれるかもしれないし、私は見守ろう…おばあさんに、席を譲ってくれる人が現れますようにお願いアセアセ(心の声)』
 
Bさん『ばあさん座れんのや。だるいけどもしかしたらどこかでイケメン見てるかもしれないし変わるか(心の声)』「おばあさま爆笑良かったらここの席どうぞ爆笑爆笑
 
 
自分だったら、有り難い行動はBさんです。
心の声がどうあれ、おばあさんが助かったことには変わりはありません。
(心の声が伝わってしまうと話が変わりますが)
 
 
 
極端な例ではありますが、
この記事をみて
自分の行動が善か偽善かジャッジすることが、
いかにくだらないということか気がつきました。
 
 
 
やることに意味があるのです。
極論、理由なんて相手の人には関係ないのです。
 
 
 
 
なんだか日本は、
「寄付しました」と公でいうことに、
なんだなマイナスなイメージを持たれがちですよね。
 
 
偽善と思われるからです。
 
 
 
寄付したいと思い始めたきっかけは、
幼少期の経験と、
社会人になってからの経験です。
 
 
この内容に関しては後日綴ろうかと思っています。そして、私のotoという名前の由来でもあります。
 
 
ちょっとしんみりしちゃいました。
 
 
今も私の膝の上で、
愛おしい我が子が寝ていますあしあと
 
 
有限な時間の中で、
沢山の愛を感じています黒猫
 
 

【昔話②】人生を変える服のパワー

B専のヤンキー(風)たちからお褒め頂いたことにより、
私の日常が変わり始めます。
 
 
学校生活のためだけの自分磨きから、
日常生活の自分磨きへと大きく変わった
 
 
つまり、私服への見直しが入ったグラサン
 
 
小さい頃から服が大好きだったが、
「似合わないにきまってる!」と決めつけ、
見て満足することに特化していた日々
 
 
それが試着することへ、
第一歩、変わりました。
 
 
 
今までのモノトーンコーデから、
差し色、差し柄というものを覚え。
365日パンツスタイルからスカートコーデというものも覚え。
(今でも忘れん、スカートを履いた日に弟にオェーーと言われた日を。怒)
 
 
何度も何度も失敗しましたが、少しずつ自分の引き出しが増えるのを感じる日々。
 
 
そうなるとね、この一言に尽きる。
 
 
おしゃれって楽しいっスね
 
 
 
デレデレ
 
 
服次第で-10キロとか着痩せしちゃうし♡小声
 
 
本日のヒルナンデスのファッションコーナーで、
女優のMEGUMIさんが、
 
普段やらない格好ってテンションがあがる。新しい自分にであえる。」
 
 
と仰っていましたが、
この記事を書いていたということもあり、
昔の自分の感情を色々と思い出しました。
 
 
 
 
ときめくお洋服には目に見えない
大きなエネルギーが存在しています。間違いなく。
 
 
 
ときめく服を纏うだけで、そのエネルギーが自分のエネルギーとなり、
時に背中を押してくれることでしょう。
 
 
 
服は味方です。
 
服は自分のエネルギー(パワー)になってくれます。
 
 
 
今思い返せば、そのエネルギーのお陰で変わることができたんだと確信しています。
 
 
 
まずは小さな一歩から♡
(私は靴から入りましたよ♡)

【昔話】インキャだった私の転機

【昔話※自己紹介も兼ねて】

 

 

私は、それそれはウルトラスーパー自身なさ子の

 

影になりたい闇系少女でした

 

(影:光によってできる黒いあれ)

 

 

 

 

 

影はみんな一緒だからね

 

 

 

人様からの有難き誉め言葉を本気でお世辞だと思い込んでいた幼少時代

 

 

嫌いな食べ物なんですかぁ?

にんじんでぇす!

 

 

それさえ答えれない内気な小学生時代

 

 

え?なんでお前まで笑ってんの?

って思われるのが怖くていつも笑いをこらえていた笑い上戸(拷問)

 

 

とめどなく出てくる闇エピソードだけど、

今ではこの一言に尽きる

 

 

ネタにできる日がきてよかった(;∀;)!!!

 

 

 

こうなれたのは1つの転機がありまして。

 

 

今でも忘れない

心から感謝してるぜ、他校のヤンキー(風)

 

(長くなります、お付き合いください。またはお飛ばし下さい。)

 

 

中学の帰り道、

数人のヤンキー(風)がチャリで前からやってくるのが見えました。

 

 

「うっっっわ…最悪なんですけどぉ…」

、というのが本音

 

 

ただ私はインキャながら、

天下一品の負けず嫌いの持ち主

 

 

「ぜってー、下向かねぇ」

 

 

無駄なプライド発動

 

 

 

 

 

 

まっすぐ前を見据え、まばたき1つせずすれ違う私

 

 

直後

 

 

 

「かわいーーーー」

 

 

 

Kawaii

 

 

ヤンキー(風〕たちはB専なのであった

 

 

 

しかし

 

そこから私の人生は変わった(ちょろ子)

 

 

 

そして次回に続くのであった

(記事またぐんかーい)

 

 

『モノを大切に扱う』本当の意味とは

こんにちは、otoです😊

 

早速、いいねを下さった方がいて嬉しかったです。
私の服愛と失敗談が、
誰かの為になれればなぁと思っています。

 


4年前、服への考え方が
変わったきっかけがあります。

 


当時、念願のアパレルの通販会社に入社したのですが日々不良品の服たち。
もちろんそれを売るわけにもいかず、
全て処分です。


ただただ勿体なくて、可哀想で、純粋に悲しかったです。
そして、どうすることもできない自分にも悲しかったです。


大好きなアパレルに携わり、
必ず廃棄問題が絡むことを知りました。


一部では廃棄産業と言われる程ですが、
私も同感してしまいます。


ただ、その過程ありきで、
素敵な服と出逢えているのも事実です。

 


この辺りから潜在意識が変わったのかな?


流行りや自分好みを
ただただ追い求めるスタイルから、
長く使えるものを探す(目利きする)
スタイルに気が付けば変わっていました。


私1人が何かしたところで
世が変わる訳ではありませんが、
しない善より、する偽善  です。


よくある話が
『ワンシーズン用にプチプラを買う』こと。


否定はしませんが、
来年も着れるプチプラを探すのも
楽しいですよ〜💓

 


来年も使おうという心持ちだと、
きっと大切に使います。

 


ただ、モノを大切に使うとは、
捨てないということではないです。
使ってこそ、物を大切にしている行為です👗

 


つまり、綺麗に保管しているつもりでも

『タンスの肥やし』となってしまえば、

粗末に扱っている行為に近しいと思っています。


来年も着れるときめく服を
目利きできるようになると、
良いこといっぱいです♪


・無駄買いが減る(長く着れるから)
・似てる服を買わない(覚えているから)

・お気に入りだから自然と大切に使う
・活かそうと着回しを考える
    →おしゃれさんの仲間入り
・一つ一つ愛着が湧く
    →クローゼットの中が、特別な空間に
    →&着るたびに気持ちがあがる
・ときめく服を着てる自分も好きになる
    →魅力的な女の子になる
    →モテる(笑)

 


着回しについてですが、
悩んだらGoogle先生に相談(検索)しましょう !
もう素晴らしいです…
無限大の着回しを紹介してくれます👀
(おすすめは、記事検索ではなく画像検索すること)

 

f:id:oto808:20201022103806j:image

 

なーんて熱く綴ってたら、

めちゃくちゃ長くなっていたので
ここで強制終了します。


添削を繰り返すうちに4時間経ってましたが、
好きなことを話すのは楽しいですね。
(自己満万歳)

 


初めて服愛を誰かに話した(?)のですが、
絶えず話題がでてくる自分にびっくりしています。


最後まで読んで下さり、本当に有難うございます。


読みやすく伝わりやすい文を書けるように
精進します💪

 

はじめまして♡

はじめまして、otoと申します^ ^

 

趣味で始めた wear(※)が思いの外楽しく、
やっぱり服が好きだなぁ、と凄く実感したので、思いを形に残すことにしました!


※ wear:ファッションコーディネートアプリ

 


プロフィールにも書かせて頂きましたが、
『モノにも魂は宿る』と思う派です👗


3年前から、私生活がミニマリスト化していることもあり、服に限らず、即決することはほぼありません。
(直感で買える方が実は羨ましい…)


趣味なく、美容にもさほど興味がなく、28年間ただただ服に貢いだ人生でした。
(美容に関しては昨年からようやく危機感を覚え、美容投資枠を作りました)


一人暮らしをきっかけに、大学1年から扶養の限界まで毎年働きまくり、バイト代の8.9割を服に貢いでいました。
部屋は服に溢れ、タグがついたままの服も沢山ありました…。

 


沢山買い、沢山失敗し、沢山反省した結果、
服を買うマイルールがキュッと簡潔になりました。


それは、自分が着たときに、
お値段以上にみえるか

 


ハイブランドのロゴ付きの服であれば、

話は変わりますが、値札をつけて歩くわけであありません。

 

プチプラ〜ハイブランドまで買いに買った結果、結局は着る人によって    モノの魅力    が変わることに気がつきました。

 


有名な言葉として、


3万円の服を買うより、3キロ痩せた方が、おしゃれになる。


という名言も存在しますよね。

 

 


大〜きく頷きます。
結局はその人自身が服の魅力を左右するんですよね。

 


良い例が日本が誇るUNIQLOさん!
着る人によって、同じパーカーもハイブランドに見えるからびっくり!


服だけに自身の魅力を頼るのではなく、自分自身を磨くことで相乗効果をもたらし、結果、服が高見えするんだと思います💓


服は私のパートナーです。
なくてはならない大切な存在です。

だからこそ、全てのアイテムに愛情を注ぎたいです。


数々のトライ&エラーした結果、
『服を大切に扱う』という本当の意味に気がつきましたので、 
服愛を語りながら、
綴ってみようかなぁと思っています😊


服が高見えする
=(イコール)
年齢を重ねても年相応の着こなしに更新できる

無駄買い(処分)が減る


という、お財布にも環境に優しいWin-Winサイクル👛
ブログで伝えたいポイントでもあります。

 


最後まで読んで下さって嬉しいです😊
有難うございました💕

 

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